政 策

実 績
あなたの近くに、安心ひろげる 東村くにひろ「これからの挑戦」

挑戦1

  • 0歳から2歳児クラスの第2子の保育料を無償化します!

    現在は、0歳から2歳児クラスの認可保育所、地域型保育、認定こども園の保育料は、第3子が無償、第2子が半額負担となっています。より安心して子育てができる八王子を目指し、第2子の半額負担を「無償化」します。

  • 成長期の子どもたちへ、矯正歯科の保険適用を目指します!

    歯並びや咬み合わせをきれいに整えるということは、「歯並びのコンプレックス」を解消だけでなく、健康に対するあらゆるリスクを軽減させることができます。成長期の子どもたちへの矯正歯科の保険適用を国に呼びかけていきます。

  • 「不妊治療」の補助金拡充・「妊活休暇」の普及を推進します!

    都が実施する体外受精などの特定不妊治療費助成について、所得制限や年齢要件の緩和による対象拡大を目指します。不育症の検査費助成や、不妊治療の通院などに配慮した「妊活休暇」の普及も進めていきます。

  • 都内すべての通信制高校の授業料を無償化します!

    私立高校の授業料無償化が実現した一方、都内にある他の道府県が認可した通信制高校が対象外になっています。すべての通信制高校の授業料無償化を実現することで、公立・私立・通信制のすべての授業料が無償化されます。

挑戦2

  • 高齢者肺炎球菌ワクチンの1回目予防接種を無償化します!

    肺炎の主な原因の一つが「肺炎球菌」です。市議会公明党の尽力で、市は65歳を対象とした高齢者肺炎球菌ワクチン第1回目接種費用8,000円のうち、4,000円を助成。都費としてさらに4,000円を助成し、実質無償化を目指します。

  • 高校生を対象とした医療費助成制度を創設します!

    公明党の取り組みにより、中学校卒業までは「義務教育就学児医療費助成制度」で実質完全無料化になりました。しかし、高校3年間は通常の3割負担になるため、八王子として、高校生を対象とした医療費助成制度の創設を目指します。

  • 避難場所となる市内の学校の体育館等の冷暖房化を進めます!

    頻発する災害に対し、避難所となる学校等の体育館の環境整備が求められています。八王子市内の学校の体育館等の冷暖房化を進めていきます。

  • 水害時の避難場所として、都営住宅の空き部屋利用を推進します!

    水害時の避難場所として、住宅の上層階の空き住戸の活用が有効です。水害の恐れのある地域では住民の安心確保にもつながります。上層階にある集会室の活用や、建て替え時にあわせて上層階に集会室を設置するなど、地元市区からの相談に応じながら実現します。

挑戦3

  • 都内で使える「地域振興券」の発行を目指します!

    市議会公明党が強く要望していた「プレミアム付商品券」が実現。2021年2月末まで使用できます。さらに、2021年3月以降は、都内で使える「地域振興券」の発行を目指します。

  • 八王子と羽田空港をつなぐエアポートライナーを導入します!

    中央線の特急、エアポートライナーを羽田空港まで直通にすることで、利便性の向上と、それに伴う八王子への産業の流入が見込めます。八王子の経済の活性化を進めていきます。

  • 中央道と首都高をつなぐ永福料金所を撤廃します!

    渋滞が発生する最大のネックとなっている永福料金所を撤廃し、ETC(パーソナルカード含む)による認証通過のみの運用にします。中央道の渋滞緩和による八王子と都心の往来がスムーズになり、利便性の向上・経済活性化が期待されます。

  • 産業交流拠点の完成による明神町・旭町の再開発を進めます!

    多摩地域の中小企業のものづくりを支援する産業交流拠点が2022年3月に完成予定となっています。この完成に合わせ、周辺の明神町・旭町の再開発を進めていきます。

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