「認識せずして評価するなかれ」
をモットーに、現場第一主義で仕事に取り組んでいます！

「社会から矛盾や不幸をなくしたい」との思いで、政治の世界への挑戦を決意しました。以来、初当選からの5期を全力で走り抜き、都の公会計制度の改革をはじめ、都政を大きくリードすることができました。政治の出発点はどこまでいっても、「現場の声」にあると確信しています。
私自身、学生時代に父が経営する会社が倒産するという経験をしております。あの時の苦労、そして打開に向けて手を尽くしてくださった方々への恩を忘れることはありません。当事者にしかわからない、苦しさがあります。直面して初めてわかる、現実の壁があります。
だからこそ今、「本当に困っている人を置き去りにしない」との政治信念を深く胸に刻んでいます。誰よりも「現場」を大事に調査をし、具体的な政策を立案、実現して参りました。
「事業を再び立ち上げることができました！」「問題を乗り越えられました！」との声が、何よりの励みです。 東京を、八王子を、
もっと！ もっと！！ 暮らしやすい街に！
もっと！ もっと！！ 一人一人が輝く街に！

これからも、自ら汗を流し、全力で働き抜いていく決意です。